【エンドレス・プロローグ】第一章5話 あとがき
エンドレス・プロローグ。
2019年3月26日、お風呂でシャワーを浴びているときに、ふと浮かんだストーリーを小説にしてみたく、書き始めました。
(嘘のような本当の話です(笑))
第一章5話のあとがきです。
はじめに
このブログは『小説家になろう』さま、『カクヨム』さま、『アルファポリス』さまにて連載を開始した小説「エンドレス・プロローグ」の あとがき にあたります。
可能なら、小説を読んでから読んでもらえると嬉しいです。
小説へのリンク
for (;;) Prologue(); // エンドレス・プロローグ
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毎回、連載しているサイトが増えている……
あとがき
親友の登場
この小説は、主人公のイツキ君が言葉の通じない世界ですったもんだする話なもので、登場人物との会話がほとんどありません。
大半が独り言か、地の文が続くわけです。
幸いにも プログラマーという生物は独り言が多い ので(ですよね?)、無理やりに会話文にすることはできていたわけです。
ですが、今回の5話では東海林君という友人が出てきます!
しかも仲のいい設定です!!
会話です!!!
いや~、書いてみて再認識しましたけど、やっぱり会話文って筆が進みますよねw
初心者の処女作でなんで こんな地の文ばかりのストーリーにしてしまったのか…… なんて考えたら元も子もないですねww
まあ、駄作感はいなめませんが、個人的には気に入って書いているので、コツコツ更新していこうと思います!
連載しているサイトが……
最近、『ノベルアップ+』さまでも連載を始めました!
4サイト目ですw
ただ、こんな素人の小説をモチベーションを保ちつつ続けていこうと思うと、やはり 読んでもらえるってのが1番 だと思うんです。
なので、しばらくは色々なところに投稿して、読んでもらえる機会を増やしていこうかなーと思います。
フォローしてくださる方が現れるのを夢見て……。
あ、挿絵を
挿絵描いたんです。
上の方に貼ってあるやつです。
色は……、時間がかかるのでおいおい。
(小説へ挿絵をつけるのはあまり良くないという話を聞いたもので、描いたものの、こちらに貼りました)
イラストの方も上達していきたいな、と思います。
がんばります。
はい。
進捗なしでございます。こちら。
読んでいただき、ありがとうございました!
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