【エンドレス・プロローグ】第一章4話 あとがき
エンドレス・プロローグ。
2019年3月26日、お風呂でシャワーを浴びているときに、ふと浮かんだストーリーを小説にしてみたく、書き始めました。
(嘘のような本当の話です(笑))
第一章4話のあとがきです。
はじめに
このブログは『小説家になろう』さま、『カクヨム』さま、『アルファポリス』さまにて連載を開始した小説「エンドレス・プロローグ」の あとがき にあたります。
可能なら、小説を読んでから読んでもらえると嬉しいです。
小説へのリンク
🔗 for (;;) Prologue(); // エンドレス・プロローグ | 小説家になろう
🔗 for (;;) Prologue(); // エンドレス・プロローグ | カクヨム
🔗 for (;;) Prologue(); // エンドレス・プロローグ | アルファポリス
あとがき
仮面
第一章4話のタイトルにもなっている『仮面』。
これ、リアルだと思います。
誰もが経験ありますよね? 学校では友達のテンションに合わせたり、会社では目上の人にペコペコしたり、親には――。
てな感じで。
人によっては『裏表のない』人もいますが、大半の人は少なからず『自分を作る』という事をするはずです。
そうでないと社会を生きていけませんからね~。(まさに心理)
…………って、こんなのは異世界ファンタジーには関係ないんですけどね。
僕が書いているのはきっと、異世界ファンタジーではないんでしょう。
人に読んでもらうという事
小説を公開して1週間程度。
3つのサイト様で連載を始めました。
もちろん、初心者の小説ですしPVは伸びません。
それでも『応援』をいただけたり、ポイントをつけて頂いたり、本当に感謝です!
活力になります!!
話は変わりますが、小説を公開するにあたり、実は友人に校正・推敲をお願いしています。
自分だけのチェックでは、思ったように伝えられないこともあると考えてのことです。
そこで頂ける言葉が実に的を得ていまして、僕みたいな初心者の場合、公開しても『そういう意見』はなかなかいただけないもので、それが事前に頂けるというのは、これまた感謝しかありません。
そんなこんなで、少しずつ技術を磨いて、一般の方にもコメントを頂けるようになりたいなー。(願望、切望、万里之望)
お願いします!!
あ、挿絵を
挿絵描いたんです。
上の方に貼ってあるやつです。
色は……、時間がかかるのでおいおい。
(小説へ挿絵をつけるのはあまり良くないという話を聞いたもので、描いたものの、こちらに貼りました)
イラストの方も上達していきたいな、と思います。
がんばります。
はい。
進捗なしでございます。こちら。
読んでいただき、ありがとうございました!
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